健診用語辞典

検査所見の見方

縦隔の腫瘤影とは

左右の肺の間を縦隔(じゅうかく)といいます。そこに通常ではみられない影が見えている状態です。悪性を否定するためにも詳しい検査が必要です。

縦隔の腫瘤影とは

左右の肺の間を縦隔(じゅうかく)といいます。そこに通常ではみられない影が見えている状態です。悪性を否定するためにも詳しい検査が必要です。

横隔膜角鈍化とは

肺と横隔膜(胸腔と腹腔の境界にある筋板)が形成する角は通常は鋭角なのですが、炎症や胸水貯留などによって鈍化してくることがあります。

大動脈石灰化影とは

大動脈にカルシウムが沈着しています。動脈硬化などの場合に見られます。

シルエットサインとは

同じX線透過度のものが境界を接して存在するときには、その境界線が見えなくなる所見をいいます。

大動脈蛇行とは

加齢などのために動脈が硬くなることにより、おこる状態です。動脈硬化や動脈瘤(血管にできるこぶのようなもの)の可能性があります。

大動脈弓の突出とは

大動脈の上部はループを描いて走行していますが、そのループが大きく拡大しています。動脈硬化などの場合に見られます。

横隔膜挙上とは

横隔膜とは胸とお腹を隔てる筋肉の板のようなものです。通常、呼吸などによって上下しています。これがなんらかの原因で上にあがっている状態です。生まれつき、結腸ガスの増加、肝臓腫瘍などの場合に起こることがあります。

肺血管影の異常

肺内の血管が通常の太さと異なるもの。太くなっている場合は心臓機能低下、見えにくい場合は肺気腫などが考えられます。

胸水とは

胸部に通常存在しない水がたまった状態です。心不全、肺の炎症、腫瘍がある場合などにみられます。

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